10回以上引越した転勤族がまとめた「楽に」引越すための手順

楽に引越すための手順・やることリスト【引越し手帳】

引越しが決まったらすることリスト

引越し費用が節約できる!新居の下見ポイント7つ

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引越し新居を決める際は、間取りや日当たり、収納の数など以外にも見ておくべきポイントがあります。

新居の状況によっては引越し費用が予想より多くかかってしまうこともあります。ちょっとした状況の違いで数万円単位で差が出ることもあるため、下見の際にきちんとチェックしておきましょう。
引越し費用以外にも初期費用を節約するためのチェックポイントもいれたので、ぜひ参考にしてください。

持っていくと便利なもの

  • メジャー
  • 方眼のレポート用紙
  • 3色ボールペン、定規
  • カメラ(スマホでOK)

これだけは見ておくべきチェック項目

1.玄関、ドアの幅は?手持ちの家具が通るか

引越しの際にソファや洗濯機、冷蔵庫などが入らないと家電や家具を買い替えるハメに。

玄関やドアの幅を必ず測っておきましょう。

また、荷物の搬入の際にエレベーターが使えずクレーンを使用しなければならない場合、追加料金を支払うことになります。
そんなことにならないために、エレベーターの幅も測っておくと安心です。

2.コンセントや配線の確認

引越しを準備する際に、新居での家具・家電の配置を決めておくとスムーズにすすみます。

手持ちの間取り図にコンセントの位置と数を書き込んでおきましょう。

3.周辺道路のチェック

道路幅が狭いと荷物量に合わせたトラックが使えなくなり、引越し料金が割高になってしまうことも。

例えば、3トントラックの荷物量なのに新居の前の道路に3トントラックが入れない幅だと、2トントラックを2台使用しなければならなくなります。

3トントラック1台なら10万円で済むところを、2トントラックを2台使うことで倍以上の料金になってしまうこともあるので注意が必要です。

4.NHKのBS(衛星放送)に加入している賃貸かどうか

NHKの地上放送(NHK総合・NHKEテレ)と衛星放送(BS)では受信料が異なります。

実はこのBSにマンション全体で加入していると「観ないから払わない」というのは通用しないのです。

BS対応のマンションだと、協同アンテナがあり全世帯BS視聴可能です。
受信できる場合は衛星放送の契約が必要」ときまってしまっているため、支払わなければならないのです。
(参考:NHK受信料の窓口-日本放送協会受信規約

ただし特例として、「地デジチューナーしか内蔵されていないテレビ」であれば地上波の受信料のみで良いことになっています。
ところが、この地デジチューナーしかないテレビは国産のものにはほとんどありません。

BS対応のマンションだった場合は、
BSの受信料も払ってBS放送を目いっぱい楽しむ

地デジチューナーしか内蔵されていないテレビを買うか
のどちらかしかありません。

5.レイアウトを考えて不要なものを決める

引越し料金は荷物が多ければ多いほど高くなります。

レイアウトを手持ちの間取り図に記入して、いらないものは思い切って捨ててしまいましょう。
引越しを機に、手持ちの荷物を見直すと実は要らないものがあったりするのです。

6.アンペアはいくつか

電気のアンペア数というのは、その家全体が使える電気の容量の上限です。

これは後々変更することもできますが、知らずに使い続けていると損をする場合も。

使う電力数(アンペア)に応じた基本料金が決められているため、前の住人が高いアンペア数で契約したものがそのままになっているケースがあります。

アンペア数の変更や確認は、管轄の電力会社に電話で依頼することができます。生活に合ったアンペア数にすることで、電気代が数千円単位で節約できる可能性があります。

7.ネット環境をチェック

賃貸を探す際に、

  • インターネット完備
  • インターネット対応
  • 光ファイバー対応

となっていることが多いと思います。

この中で一番初期費用がかからないのは「インターネット完備」。

インターネット完備とは、共用スペースまでの回線工事が完了していて、さらにプロバイダとの契約が住んでいることを意味します。
つまり、LANケーブルとパソコンをつなげば、すぐにインターネットが利用できる状態というわけなのです。
回線工事やプロバイダ契約が不要なので、工事費などがかかりません。

「インターネット対応」は、共有スペースまで回線工事は済んでいるが、プロバイダ契約と自分の部屋まで回線を引き込む工事が必要になります。
新たに回線に申し込む場合は、時間もかかるため費用に加え、手間と時間も発生してしまいます。

「光ファイバー対応」は、共有スペースまで光回線の工事が完了していることを意味します。光ファイバーは、通信速度が早く安定しているため、最近対応地域が増えています。
こちらもプロバイダ契約と自分の部屋まで回線を引き込む工事が必要になります。

ただ、インターネット完備の賃貸はそれほど多くありませんし、家賃も高くなります。

まとめ

余裕があれば、これ以外にも水道代の違いやゴミ袋の値段の違いもチェックをおすすめします。
特に水道代は、地域によって大きく差があり、年間にすると数万円単位で損をする場合もあります。

「塵も積もれば山となる。」

せっかく節約できるなら、ぜひ引越しを機に
関連記事:⇒失敗しない賃貸の選び方

引越し料金が最大50%おさえられる

引越し料金の見積りって実は超大雑把。工夫次第でいくらでも安くなる可能性があるのです。

そのことを知らずに高額な引越し料金を払っていた我が家。4回目の引越しで初めて一括比較をしてみたら…。

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