引越し10回以上の転勤族がまとめた「楽に」引越す手順

【引越しを安く、楽にする】8の手順と準備リスト~引越し手帳~

コラム

6年間で転勤3回。子どもの不安定を軽減するために効果的だった5つのこと

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現在6歳の長男が産まれた時は私の実家も近い賑やかな環境に住んでいました。

しかし2歳で県外へ引越し、そして4歳でまた県外へ引越し、最後に6歳と計3回の引越しを経験。

子どもが環境の変化で不安定になるかも…という不安もありましたが、子どもの小さいうちは家族で過ごしたいという気持ちがあり、毎回転勤についていくという形に。

でも心配なのはやっぱり子どものこと。

長男はデリケートなタイプで引越しごとに不安定な様子を見せる場面も多かったんです。

ただ、3回も引越しすれば長男の不安定への対応方法も分かってきました。

3回の引越しの中で子どもが不安にならないためにやって良かったことをメモしておきます。

1.親が前向きに明るくふるまう

引越しが決まるとお友達やママ友に「えー寂しくなるね」なんて言われる機会が増えるんですよ。

これを子どもはちゃんと聞いてて「引越しって寂しいこと、悲しいことなんだ」って思うようになります。

そうなると一気に引越しがマイナスイメージに…!

だからせめて親だけでも「新しくお友達ができるね!」「新しい幼稚園はどんなところかな~」「今度住むおうちは広いのかな~」などプラスのことを言うようにするといいです。

一番効くのは「おいしいケーキ屋さんが近くにあったら食べに行こうね!」など楽しみを作ること!

この一言で長男は引越す日を待ち遠しくしていました(笑)

2.引越し先ではなるべく外出する

子どもは外に出るのが好きだから気分転換になる!っていうのもありますが、引越したら近所でもいいので散歩してみてください。

一緒にどんなものがあるのか、お店、公園、学校、道端の花、景色などを探しに出かけてください。

親が率先して「新しい街はどんなところなんだろう!」と冒険する気持ちで出かけると子どもは家の外がどんな場所なのか分かってきて安心感を覚えます。

また、近所の人に会ったら挨拶をしましょう。どんな人が住んでいるのか知ることも子どもにとっては大切です。

3.家の環境に慣れない場合は家の中にテントを置くのもアリ!

4歳という年齢もあったのか2回目に引越しした家がどうしても気に喰わないらしかった長男。(何かいたのか…?)

徐々に慣れるかなーと思っていたけど、夜起きてしまうようになり、おねしょをしたり。逆に早朝に目を覚ましてしまうこともありました。

そこで子ども用のおもちゃのテントを部屋に置きました。
室内テント

↑こういうやつですね(2,000~4,000円で売っています。いらなくなったらメルカリでOK(ノ´∀`*) )

遊ぶのはもちろんそこでご飯を食べたければ食べればいいし、寝たければ寝ればいい(私は隣に布団を敷いて寝てた(;・∀・))という自由なスタンスにしました。

そこだけは自分の空間なのが安心するのか、なにか嫌なことがあるとそこへ入り心を落ち着けていたようです。

数日もすれば不安定な様子もなくなりました。

最初はそこに引きこもりっきりになるのでは?と心配だったのですが、今ではすっかりただの遊び場になっているので特に心配する必要はないと思います(20歳になってもひきこもってる子はいないでしょうし)

4.慣れた祖父母や友人に会いに来てもらう

引越し直後は毎日知らない人の中で過ごして子どもも気疲れをしています。

可能な距離であればですが、前の土地で慣れ親しんだ方々に会いに来てもらうとウキウキと嬉しい顔をしていました。また、転園で離れ離れになった友達が会いに来てくれたことがあったのですが、この時新しい園に馴染めていなかった長男は本当に嬉しかったようで、なぜか次の日から登園を嫌がらなくなったのです。

子どもながらに

『今の園だけが居場所じゃない、これだけ僕のことを思ってくれる人が遠くにだけどいる』

と肩の力が抜けたように思いました。

実際一つのコミュニティに依存せず、複数のコミュニティに所属しておくことは精神的な安定を生むと言われているようです。
(ここでうまくいかなくても自分には他にも居場所がある、と)

お別れの時少し寂しくなってしまうかもしれませんが、「手紙を送ればいいよ!こっちで撮った写真も送ろうよ!」というと張り切っていました。

5.ママが率先して他の人と交流を

ここは人見知りや人付き合いが苦手なママは苦しいところですが、子どもが早く地域や園に馴染めるようになるには、母親(もちろん父親も)が他の人と交流することです。

ママ友をつくり他の子と遊ぶ機会をつくる、地域の祭りに参加してみる、学校ならボランティア活動に参加してみるなど。

でもママも既にできあがったコミュニティに参加するのは気疲れするし、ガッチリグループのママグープに入るのは難関だったりしますよね(^^;)

もし難しければいつも行くお店の店員さんと話したり、ネットやSNSで同じ境遇の人と知り合うのもアリです。

ちなみに園に馴染めなかった長男にとって一番良かったのは、送迎の時に私が他の子ども達に積極的に話したり遊んでいたこと。

「子どもは親が楽しく話している様子を見て初めて相手を敵とみなさないようになる」と言われているそうです。

親が話している様子を見ることで、子どもも『新しい環境には敵ばかりではない』と認識してきていた様子でした。

それは相手の子も同じで、「いつも話しかけてくれる優しいお母さんの子」というイメージがつきます。

そうするとその子がうちの子どもに話しかけてくれたり遊ぼうといってくれたりするようになりました。

まずは親が率先してコミュニティに馴染む努力をすることが効果的です。

親も新しい生活を楽しむことが一番大切

結局一番大切なのは、"親が引越しにマイナスなイメージを持って接しないこと”。これが一番なんです。

引越し=お別れ=寂しい

などイメージがついてしまうと子どもは一気に不安定になります。

周りはそうやって接してくると思いますが、あえてそこは親が「楽しみだね!」という姿勢を貫いて欲しいのです。

もし泣いてしまったら泣きたいだけ泣かせてあげてください。

無理やり前向きにすることはないので、気持ちを吐かせたうえで「ママとパパが一緒だから」「たのしいことが待っているから」という言葉をかけてあげてください。

嘘でもいい、見せかけでもいいから「楽しい!」といってください。

繰り返し言っていればいつかそれが本当になります。

引越し、悪いことばかりじゃないですよ。

乗り越えた子どもは一回り成長します。

⇒転勤族のママ友との付き合い方はこちら

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